先日のレッスンの作品。
トライアンギュラーのコサージュ。
生徒の作品です。
- 暑い時期は、プリザーブドフラワーを使用すれば安心です。
- プリザの色、花材によっては、一見、お生花に見えます。
昨日は、先日姉からのおすそわけの鱧を使った鱧鍋をしました。熱いおだしに鱧をいれると、お花が開いたようになります。
食は目からも味を感じるものです。鱧鍋は、味覚、視覚両方から楽しめました。
受講料、教材費込で5,125円とかなりお得です。 場所は朝日カルチャーセンター・芦屋教室(ラポルテ本館4階)(0798-38-2666)です。
お花がある生活、とても心がなごみます。
東京生活では周囲の影響もあり、納豆を食べていました。関西に来てからは、ほとんど食べていなかったのですが、最近、納豆の存在を思い出しました。
おそうめんの上にトッピングしたり、トーストにのせてピザ風にしたりとバリエーションをつけながらいただいております。健康的です。
手作りのデンファレを使ったバックブーケ。 フラワーアシストも手作り。 真夏のブライドにお勧めです。
寒色と暖色では体感温度が3度違うと言われています。青のブーケだと体感温度が下がる為、夏のガーデンウエディングには最適です。
展示会の事を考えていると、4年前の暑い夏に制作したのを思い出しました。いつも、8月は作品作りをしていますが、今年はプライベ-トも忙しくしていた為できませんでした。心残りの夏です。
秋からは、新たな作品にとりかかります。
イチジクの季節。 母といると2人でびっくりするくらいイチジクを食べてしまいます。 果物好きの母娘です。
これほど多くの色を見る生活は初めて。
お花の事を忘れるほど、没頭していました。 色の世界に魅了されていたのだと思います。
右の写真のカラーカードで色を確認しながらの作業。 大変でしたが、綺麗な色を見る事は、気持ちのいいものです。
カラーの世界では、いろいろな色を見ると長生きをすると言われているところがあります。
画家は長生きされる方が多い事も納得できます。
久しぶりにゴーヤをお料理しました。 母の作ったゴーヤです。先日、実家に帰った時にガーデンピックしたものです。
あっさりと、鰹節をふりかけ、ポンズでいただきました。 今日の朝のピザにもゴーヤをトッピング。 疲れた身体にはとても効果があるような気がします。
先日、京都のBAIKALのチーズケーキをいただきました。とても美味でした。 美味しいものを食べると、嫌なことも忘れるような気がしました。
ほとんどのお花の葉は、そのお花の色に合った色になっています。
このベゴニアもイエローアンダートーンの色の葉がついています。
すもも(こまの太陽)を丸かじりしながら、お仕事をしています。
甘酸っぱさが、いい集中力をもたらしてくれます。
カレー粉を混ぜたポテトサラダ。