生徒の方の作品2点。2点ともお生花です。
右の作品はピンクのグラデーションのシンメタニカルARR。
サイドを膨らませ、優雅で豪華、エレガントに仕上がっています。花器が透明になっており、花器の中のハランがとても素敵に入っています。
ブリティッシュ・スタイルの代表格の作品。
左の作品は、ホガースのバリエーション。
間口が狭い花器に大きくいける事ができるのは、高度な技術と基本があるからです。ダリアとアンスリュームで花材、色の流れを出しています。
左にはト音記号のオーナメントが入っています。 ワイヤーで制作されています。
ジェノヴェーゼソースとサーモンのピザも相性良いピザになりました。
今日から7日まで東京です。
いよいよ東京の展示会。大きなイベントです。大がかりなだけにとても楽しみです。
次回のご紹介は8日になります。
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