秋はスポーツの季節でもあります。 去年から再開したゴルフ。 昨日のレッスンでは、ドライバーが少し飛んだので、気分爽快でした。
作品はピンクと白のエレガンントモダン・フェイシングラウンド。 バラ、カーネーションを使い、数種類のリボン、パールで装飾。 グリーンを全く使わず、お花とリボンで表現。
カラ－もピンクと白の２種類のみ。 この構成の為、エレガントの中にモダンを感じます。
イングリット・フジコ・ヘミングの「ラ・カンパネラ」は、本当の鐘の音に聴こえて心に響きます。 彼女の「テンペスト」もかなりのお気に入り。 秋は音楽も追求したいです。
ボールブーケ、フラワーボールとも言われます。
「和」を表現するなら、色は赤、紫、黄色。この作品は赤の色相に黄色の小菊をアクセントにし、白のスターチスで色のセパレーション効果を出しています。
遠くから見てもとてもインパクトがあるブーケです。
お母様が、お嬢様のご結婚式のために制作されました。 とても心のこもった素敵なブーケです。
母が無花果の産地に行き購入した無花果。 冷蔵庫に５０個ほど入っています。 それを食べるのがとても楽しみ。 食べすぎに注意していますが、３日で食べ尽くしそうです。 もちろん、私一人で。
インターナショナルスクールの為、ハローウィンは重要なイベントになります。
しめ縄で組んだ土台にさまざまなドライフラワー、カボチャ、プリザーブドフラワーを装飾。お手製のクッキーのオーナメントを飾り、仕上げています。 全長、１ｍある、とても見ごたえのある、心がこもったスワッッグになりました。 デザイン、作りこみ、とてもしっかりと制作されました。 小学生の生徒達の喜ぶ顔が目に浮かびます。
昨日、１年半ぶりに芦屋の友人と会いました。 オイスターバーでランチ。 オイスターバーの内装は白をキーカラーにしている所が多く見られます。 やはり、新鮮さ、冷たさをアピールするには白が最適なのだと思いました。
連休に嵐山散策をし、とても素敵な時間を過ごす事ができました。秋が深まると是非、また訪れたいです。
ピンクのお花は芙蓉の花。とても美しい色、形でした。京都の素敵な女性のようです。奥ゆかしげで華やか。そういう女性になりたいです。
竹林も感動的でした。見事な直線。色も微妙なグリーンのグラデーション。 何度訪れても感動します。時間を忘れてその場所にいたいと感じました。
左の写真は蓮。天龍寺の池に見事に蓮の花、葉がありました。
３つの写真を見ても、いろいろな緑色があることに気付かされます。
湯豆腐、とても美味しかったです。
秋のウェディングにはお勧めです。サイズにより、ブライズメイドでもOKです。
さつまいもの季節。東京在住の時は、茨城県産の紅あずまがとてもお気に入り。 でも、関西では、秋にならないと手に入らないことが多く、とても残念に思っていました。 ようやく、こちらのスーパーで見かけたので、とても嬉しいです。
久しぶりにハーゲンダッツのグリーンティを食べました。美味しかったです。
京都のマールブランシュのお濃茶ラングドシャ「茶の菓」も、お茶のお菓子ではお勧めです。
とてもたくさん食べるのに体型が維持できるのは、私のライフスタイル、特に食生活が他の方と異なるのかもしれません。
食事の時間が一番幸せです。
そこで、今の私の色は「赤」だと思い赤のお花の写真をとりあげました。 「赤」は私の得意とする色でもあり、以前から最も好きな色の一つです。 とても情熱的で活気があり、前向きになる色。今の経済界にも必要な色だと思います。
このお花は、花芯にイタリアの特殊なペーパーを使い、周りをプリザーブドフラワーの花弁でメリアを作っています。とても珍しいものです。
１１月の東京の展示会の作品のひとつになります。
「赤」は赤ワインの色。 赤の色の違いによってワインの種類が分かるそうです。
秋にはワインとチーズで「赤色」を楽しみたいです。
フジ子・ヘミングのピアノ、とても素敵です。ワイン、チーズ、ピアノ曲、秋の楽しみになりそうです。
作品は赤と黒のカラーでまとめたシンプルモダンARRです。ウェーブレクタングルの花器が素敵にマッチしています。
合鴨のスモークとメゾンカイザーのバゲットとの組み合わせ、とても美味しいです。
メゾンカイザーのバゲットは、東京出張の度に必ず買って帰ります。 東京に住んでいる頃からの一番のお気に入りのパンのお店です。
